【手取り20万の一人暮らし】貯金・家賃・生活状況は?

雑記
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手取り20万円は、社会人になったばかり~20代の方にはよくある額ではないでしょうか?
年収だと300~350万ほどです。(ボーナス次第で上下しますが)

入社を考えている企業の給与がこのくらいの場合、どのような生活になるか気になる方もいると思います。

手取り20万円の生活ってどんな感じ?

貯金はどのくらいできるのかな?

家賃はどのくらいにしておくべき?

このような疑問に答えます。

環境によって多少変わりますが、一人暮らしであれば不自由なく生活することも、貯金に回せるお金もちゃんとあります。

社会人1年目、手取り20万だった僕の、当時の生活についてお伝えします。
※主に一人暮らしの若手社会人を想定しています。

本記事を読むと

・手取り20万円での貯金可能額、生活費がわかる
・手取り20万円でのお金のやりくり例がわかる

住む地域によっても、変動する部分はありますので、あくまで一つの事例として参考にしていただけたらと思います。

手取り20万の貯金額:年間60万円以上可能

手取り20万あれば、年間60万円以上の貯金をすることは可能です。実際に、毎月5万円×12ヶ月で年60万円の貯金をすることができました。

無理した節約をしなくても、このくらいであれば十分達成可能な範囲だと思います。

60万円は、給料約3カ月分です。ひとまずこのくらいの貯金があれば、何かあったときでも、ある程度対応できると思います。1年あれば、無理せずとも給料3か月分を貯めるのは可能です。これ以上は、もっと安心できる額までためるもよし、投資に回すのもよしです。

手取り20万の生活状況

収入内訳

当時の収入です。

・基 本 給:20万円
・皆勤手当:3000円
・家賃手当:3万円
・その他手当等特になし
・賞与年2回(夏寸志で5万円、冬15万円)

ここに残業代が足されます。月により変動はありますが、平均して毎月手取り20万円ほどでした。

貯金60万円はボーナスに頼らず、月収から毎月5万円を回します。

※同じ手取り20万と言っても、生活環境は人それぞれです。当時は一人暮らし、軽自動車所持(車通勤/移動は基本的に車)でした。

支出内訳

手取りで20万円なので、毎月5万円を貯金に回すには、月の支出を15万円以下にしておけばOKです。

最初に、固定費で毎月どのくらいの支払いがあるかを計算し、どれだけのお金が自由に使えるかを把握しておく必要があります。

固定支出は以下の通りです。(合計約8万円

・家賃    :4万7000円(共益費込み)※間取り1Kの1階
・駐車場代  :5000円
・光熱費   :約1万(ガス、水道、電気の合計) 季節で多少の変動あり
・ガソリン代 :約6000円
・スマホ代  :約9000円
・コンタクト代:約3000円(メルスプラン)

僕の場合、固定支出の8万円を引いて、残り7万円を自由に使うお金(食費、衣類や生活用品代、交際費など)に充てていました。

気づいた方もいると思いますが、格安スマホではありませんでした。格安スマホにするなどして、もっと固定費を下げることもできたわけです。

年払いの保険代や自動車税などは毎月の支出に入れてないですが、ボーナスからの支払いとして考えています。(ボーナスを貯金に回してはいなかったので)

手取り20万の家賃:許容できる範囲で安くする

家賃は意図して安くなるものではないので、できるだけ安く抑えておきたいです。しかし、部屋の条件を下げるのは自分が許容できる範囲までにしましょう。

たとえば、トイレ/バス別を譲れない人が、家賃が安いからという理由でユニットバスの部屋にすると、きっと毎日ストレスがたまります。それはよくありません。ストレスが溜まらないよう、無理はしないようにしましょう。

東京や大阪などでないなら、家賃5万ほどでも、住めるところは見つかると思います。

参考までに、僕の住んでいた部屋は、新築(1階)1K・バストイレ別・追い炊き機能あり・浴室乾燥機付きでした。(新築はタイミング的にラッキーだったのもありますが)

お金のやりくりについて【例】

ここまでの振り返り

①手取り20万円から、5万円を貯金に回し、残り15万円で生活する
②そこから、固定費約8万円を除いた約7万円がひと月に自由に使えるお金

このようにするための、お金のやりくりについての体験をお伝えします。

まずはお金の動きを把握

何よりもまず、自身のお金の動きを把握するようにします。

すでに述べた内容ですが、僕の場合だと (手取り20万)ー(貯金5万)ー(固定費8万)=7万 で1ヶ月過ごすようにしていました。このように、自分が自由に使えるお金がいくらなのか、知っておかないと始まりません。

実際に、月に貯金したい額、固定費用などから計算してみてください。

貯金に回すと決めた分は無いものとし、最給料振り込み講座と別口座で管理していました。自由に使える金額内であれば、何にどの割合で使用しようがOKとも決めていました。

月により変動しますが、7万の内訳はだいたい以下のようでした。

・食費:約2万5000円
・消耗品/生活用品:5000円以下
・衣類:1万円以下(買わない月もあり)
・趣味/交際費:3万円以下(映画などの娯楽、友人との外食、外出費用など)

 ※旅行など非日常的な項目は除く

もちろん、7万から100円でもオーバーしないようになど、そこまで厳密に考えていたわけではなく、目安です。

特に無理して削っている項目はありませんでした。

もし自由に使える分の残金があったとしても、翌月はまた同じように7万円以下でやりくりするようにしていました。先月の残金分も踏まえて考えるのは面倒だし、毎月金額が変わり感覚が一定しなくなるので、残金はそのままにしていました。仮に残金を貯金に回せば、年60万円以上の貯金も余裕で可能です。

ボーナスから貯金には回していなかったので、ボーナス分で旅行費などに充てていたイメージです。年間のボーナス金額ははだいたいわかっていたので、旅行などに使えるお金がどれくらいかはぼんやりとわかっていました。

注意点:ストレスを溜め込まない程度に

やりくりする上で重要なのは、ストレスをためないようにすることだと思います。

ストレスを感じながらの貯金は心身にもよくありません。たとえば、貯金額確保のために無理して食費を削るなどです。

この記事では、毎月5万円の貯金としていますが、状況は人それぞれで、難しい場合もあるかもしれません。その場合、貯金額は無理のない範囲から設定してください。

実家暮らし・寮暮らしは貯金しやすい

この記事で紹介しているのは、一人暮らしの体験談です。

実家や会社の寮で暮らしていて、家賃がかからない等の場合は、もっと金銭的に余裕のあることが多いのではないでしょうか。月5万円といわず、もっとハイペースで貯金しやすい状態だと思います。

場合によっては収入を増やすことも考える

「年間60万の貯金では少ない」もしくは「そんなに貯金できない」などの意見もあるかもしれません。

順調に昇給していけばいいですが、その見込みがなければ、そもそもの収入を増やすことを考えたほうが、お金の問題は解決が早いこともあります。投資、副業、転職などの選択肢を視野に入れてみてもいいと思います。

収入が増えたとしても、生活費も上げては、貯蓄/投資に回せるお金は増えません。生活費を上げるにしても、いきなり上げずに収入とのバランスを見ながらにしてください。

仕事上、破産者と接する機会がありますが、収入があるにも関わらず破産する方もいます。そのような破産者は自分が使えるお金を正確に把握しておらず、使える以上のお金で生活してしまっている傾向があるように感じます。

もし、転職を視野に入れてみようという方は、ぜひ転職関係の記事もご覧ください。

一人暮らしなら手取り20万円で十分生活可能

・手取り20万円あれば、年間60万円は貯金できる
 (月5万円×12ヶ月で達成可能)
・最初に月の固定費を把握すべき
・自由に使えるお金=(手取り額)-(貯金額)-(固定費)
・ストレスのたまる貯金はおすすめしない
・副業や転職など、収入を増やすことを考えるのも手

年60万円貯めたから何ということは正直ありません。しかし、「手取り20万円あれば貯金しながらでも十分生活できる」ことは事実です。

手取り20万円がどのような生活になるのか、収入支出の内訳はどのようか知りたい方にとって、何か参考になる部分があれば幸いです。

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