【上司への退職の切り出し方】最後の関門を乗り越える!

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面接に進み、無事内定が出れば、転職活動も終わりが近いです。採用連絡をもらいホッと一息。苦労が報われる瞬間ですが、これで終わりではありません。

最後の関門、上司への退職報告が待っています。

どうしよう、退職って切り出しづらいな

伝え方はどうすればいいの、、、

理由は正直に言うべき?

このように感じてはいませんか?

本記事では上司への退職の切り出し方についてまとめました。

本記事の内容

✔ 退職の切り出し方やタイミング
✔ 退職報告後の流れ
✔ 退職が切り出せない時はどうするか

退職を切り出すタイミング

①直属の上司と1:1である
②他の人に話を聞かれない場所である
③忙しい時間帯でない

基本的にこの3点を満たしたタイミングであればOKです。

上司が1人になった隙に、

「いま少しお時間いいでしょうか」
「お話したいことがあるのですが、お時間いただけないでしょうか」

このような感じで一言伝えれば、そのまま時間を取ってもらえるか、「じゃあ〇〇時から話そう」など返答がもらえるはずです。

もし「今は無理、後で」と言われてしまったら、「わかりました」ではなく「いつなら大丈夫ですか」と聞いておくとよいです。

また一からタイミングを見計らうのはしんどいので、できる限り話を進めておくのがポイントです。

【体験談】
上記の状況で上司に話かけられるタイミングが中々なかったので、メールでアポを取りました。
「お話したいことがあるので、どこかでお時間いだだけないしょうか」
すると、上司から○○時から面談しようと返事をもらえ、話をする機会が持てました。

直接切り出せればいいですが、難しければメールを使うのも手です。メールの方がタイミングを作り出す苦労は減ります。

退職の切り出し方:伝え方を決めておく

上司と話せる状況を作ったら、いよいよ退職の切り出しです。

事前に相手のリアクションがわかれば苦労しないのですが、どのような返答が来るのか、何を聞かれるのかは未知です。最低限の事だけ決め、後はその場で何とかしようと覚悟します。

考えてもわからないことは考えないと割り切り、伝え方だけ決めておきましょう

実際に決めていたことは次の5つです。

①第一声(例)「自分の将来を考えたのですが、退職させていただきます」
②迷ってる感は出さない(退職すると言い切る

③理由を聞かれたら「ほかにもっと進みたい道を見つけたので、そっへ行くと決めた」
④聞かれたこと以外話さない
⑤引き留められたら「申し訳ございませんが、考え抜いて決断したことなので」

とくに大事なのが④聞かれたこと以外話さないだと思います。

退職理由と次の就職先なども聞かれましたが、社名など具体的なことは答えず、最低限のことしか言わないようにしました。

過去にも退職した人はいるわけですし、まともな上司であれば、過度の干渉はしてきません。次の職場が決まっていると、無理な引き留めもされにくいはずです。(意外と先輩が色々聞いてくるパターンもありました。もちろん詳細は話ませんでしたが)

第一声を切り出したら、あとは聞かれたことに最低限の内容のみ答えていくことを意識します。

直属の上司との面談だけで済む場合もあれば、人事部やさらに上の上司と面談する可能性もありますが、やることは同じです。(聞かれる内容は変わるかもしれません)

【体験談】
1社目は小さめの会社だったせいか、所属部署の部長→人事部→人事部長 と3回も面談しました。2社目は所属部署の部長との面談だけで済んだので、会社によって対応は変わります。

退職報告後の流れ

退職が決まると、

・退職日の決定
・退職届の提出
・有給消化を加味して最終出社日の決定

という流れが多いはずです。退職日は上司と相談の上決まりますが、次の職場との兼ね合いもあるので、希望も伝えておきます。

早ければ退職を切り出した時に退職日まで決まります。社内で退職届の書式があれば、そのまま利用すればいいので楽です。

引継ぎもあるので、退職届を提出した段階で、徐々に周りの人にも退職の報告をしていくようにしました。

退職が決まった瞬間から、自分から話さなくても徐々に話は広まるものです。感のいい人は、上司と面談している時点で予測していたりします。

【体験談】
普段一緒に働く人に一通り退職報告する前に、部署全員に送別会の連絡が流れた時はちょっと焦りました。自分の口で伝えたい人がいる場合は早めに伝えたほうがいいかもしれません。

なかなか退職を切り出せないときは

退職を切り出すのには、ものすごいエネルギーがいります。今日こそは言おうと決めていても、タイミングは限られるし、簡単に言い出せるものではないですよね。

中々切りだせないときは次のことを考えてみてください。

切り出すまでが一番憂鬱

退職は切り出すまでが一番憂鬱です。

今日切り出せなければ、明日も「今日こそは」と考えながら過ごすことになります。言い出せない日数分、憂鬱が続くのです。「今日も言えなかった」という感覚まで上乗せされ、より気分が落ち込みます。

続く憂鬱さを消すには、退職を切り出すしかありません。「憂鬱から解放されるには、切り出すしかない」と自分を奮い立たせましょう。

無事退職を切り出した日の帰り道、解放感に包まれます。

辞める会社よりも次の会社

次の職場が決まっている場合は、新しい職場の入社日も決めないといけませが、退職日が決まらない以上、入社日の確定も難しいです。

退職を切り出せないと、いずれ入社先にも迷惑がかかるかもしれないのです。

辞める会社よりも次の会社に意識を向けましょう
※現職がもうどうでもいと言っているわけではないです

「これから一緒に働く人たちに最初から迷惑かけるわけにはいかない」と思うようにしていました。

退職代行サービスも視野に入れる

幸い、僕は無理な引き留めなどもなく退職できたわけですが、ブラック企業のように、簡単に退職といかない企業もあるかもしれません。

そもそも自力での退職報告すら難しい環境の方もいるでしょう。

そのような時は退職代行サービスも視野に入れてみてはどうでしょうか。「退職報告が難しかったとしても、方法は1つじゃない」と知っていることも大事だと思います。(以下はサービスの例です。)

退職することは法に触れるような悪いことではありません。必要以上に負い目を感じる必要もないのです。

退職の切り出し方:まとめ

退職を切り出すタイミング

①直属の上司と1:1である
②他の人に話を聞かれない場所である
③忙しい時間帯でない
 ※メールでアポを取るのも手

退職を切り出し方

✔ 第一声や、理由を聞かれたときの返答など、伝え方を決めておく
✔ 聞かれたこと以外は話さない
✔ 難しければ退職代行サービスを視野に入れてみる

退職を切り出すのは大変なことですが、次の一歩を踏み出すためにも乗り越えなければなりません。

次の一歩を踏み出そうとしているあなたを応援しています。この記事が少しでも参考になっていれば幸いです。

読んでいただきありがとうございました。

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